学生による保健衛生指導 2013 of International Public Health Aid

国際公衆衛生支援機構

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生徒に迎えられる指導の滝波准教授と保健省アブサイード氏

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小学校での保健衛生教育

  2013年9月
  2012年と同様、北海道大学の学生による国際貢献と国際交流課外活動として、
  ガムナプラ小学校での保健指導を実施しました


  歓迎                   出迎え
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  対面                   校舎へ生徒達の行進
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北海道大学の学生達による保健衛生指導


保健省アブサイード先生の保健衛生授業             
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学生チーム                  健診
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荻野先生から保健省と県保健局への資料贈呈   滝波准教授からも保健局へ贈呈
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スンガビラムスリム小中学校でのフッ素症健診

   この学校周辺の井戸水(水源)のフッ素濃度は1.3ppm(Spectra社測定)以上あり、
   水質が良くないため、学校内の水源は飲料に適しません


ポロンナルワ県最北部の生徒数1,200人程   フッ素症が顕在化する上級生を対象に
の大規模校です               300人くらいの記録を取りました           手前は教頭
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 学生健診チーム              健診チームは荻野先生がチーフ
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ポロンナルワ保健局が学生活動に謝意

挨拶するヴィクム代理とウドゥガマ保健局長
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保健省アブサード先生へ            学生へも局長から
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